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2009.05.13

今シーズン、初めて名古屋の試合をTV観戦

午前中のフットサルの練習後にカターレの試合を観戦する予定でしたが、自宅に戻る用事ができたため断念。それで、NHK-BSで中継されていた神戸vs名古屋を観戦しました。今シーズン、グランパスの試合を見るのはこれが初めて。しかし、期待に反して低調なパフォーマンスでした。

日時:2009年5月10日(日) 15:00~
会場:ホームズスタジアム神戸(神戸市)
試合結果: △ 神戸 2-2 名古屋 △

■ 好調を維持する名古屋
 決して選手層は厚くないグランパス。ピクシー監督の意図は、ACLも含めた実戦を通してチーム力を底上げしようと言うことでしょうか。今までのところ、その狙いは非常に上手くいっていると思います。5月6日のACLは蔚山現代に4-1で快勝してグループリーグ突破を決めました。それだけにこの日の試合には大いに期待したのですが・・・。

■ 意外な形で先制
 試合を見ていて感じたのは、神戸が非常にいいチームに仕上がっているということ。プレッシャーが良くかかっているので、名古屋はいいパス回しができず、非常にミスが多くなりました。復帰した玉田もフリーキック以外には見せ場が無く、ダビも孤立している印象でした。
 ところが、そんな状態で、名古屋が意外な形で先制! とは言っても決めたのは神戸の金南一・・・(^^;) 間違いなく今シーズンの珍プレーとして記憶されるゴールでしょう。ハーフライン付近でスローインを受けGKに戻したボールが緩やかな浮き球になってゴールに吸い込まれる・・・いやぁ~、滅多にお目にかかれないゴールでした。

■ 一向に調子が上がらす逆転される
 さて、ラッキーな形で先制したものの名古屋の調子は一向に上がらず、逆に神戸に2点を許します。1点目はCBの増川が浮き球の処理を誤った隙をついて茂木がゴール。そして、2点目は、茂木が楢崎からPKをゲットしマルセウが決めました。このPKの判定は非常に厳しかったと思いますが、解説の早野氏が言うように、茂木がいい位置に入り込んできましたね。

■ 巻と津田のコンビで同点に追いつく
 その後も、名古屋はまったく効果的な攻撃が出来ない状態でした。そして、杉本→巻、玉田→津田の交代が行なわれました。そして、ロスタイムに入って、楢崎からのロングボールを巻がヘッドで落とす。そこへ走りこんだ津田のトラップが宮本の股間を抜け、そのままシュートを決めてなんと同点になりました。この時点でまだ1分ほどあったので「ひょっとしたら再逆転か・・・?」と思いましが、そのままタイムアップ。何とか勝ち点1をもぎ取りました。

 動きの量で完全に神戸に負けていましたが、やはり連戦の疲れがあったのでしょうか。しかし、この苦しい試合でも勝ち点を取れたのは収穫。特に、巻と津田はこれからもやってくれそうな気がします。試合数が多くなれば、控えメンバーの出場の機会が増え、チーム力を挙げていくことができます。2年目のピクシー・グランパスですが、まだまだ伸び代があるのではないでしょうか。今シーズンもぜひ優勝を争ってほしいものですね。

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